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林業関係団体に対する死亡災害防止に向けた緊急要請及び宮崎労働局長による木材市場パトロール

県内死亡労働災害、今年は既に15人が死亡(平成29年9月5日報道発表資料)

(76KB; PDFファイル) 

製造業2人、●建設業2人、●運輸交通業4人、●林業4人、●商業2人、●清掃業1人

 宮崎労働局管内では、今年に入り死亡労働災害が急増し、3月22日に、宮崎局として初となる「死亡労働災害多発警報」(3月22日から6月21日まで)を発令しましたが、その後も歯止めがかからない状況にあり、8月末までに既に15人死亡(昨年同時期8人)しています。

 特に、今年に入り既に4人の死亡労働災害が発生している県内の林業では、過去10年間(平成19年~平成28年)の死亡者数が33人に及んでおり、全国ワースト第2位の状況(第1位は北海道)となっています。木材の流通が活発な状況の中、山林から木材伐出が盛んに行われている県内においては、今後も予断を許さない状況です。

 これらのことから、死亡労働災害多発警報発令再延長期間中の取組として、局長による林業関係団体に対する「死亡災害防止に向けた緊急要請」を行うとともに、各署においては、建設工事現場等に対する労働災害撲滅に向けた集中的な監督指導等(9月11日(月)~9月15日(金)の一週間に100事業場程度)を実施します。

 さらに、県内の木材の需給状況が活発になっていることから、木材市場における労働災害防止の徹底を目指して、宮崎労働基準監督署と合同で下記の局長パトロールを実施します。

 

1 林業関係団体に対する「死亡災害防止に向けた緊急要請」及び「宮崎労働局長による木材市場パトロール」を行います。

(1) 日時  平成29年9月11日(月)午後1時30分~

(2) 場所  宮崎県森林組合連合会 宮崎林産物流通センター

住所:宮崎市大字広原字鳥之迫6104

 

2 集中的な監督指導等を実施します。(非公開)

(1) 日時  平成29年9月11日(月)~15日(金)の一週間

(2) 場所  宮崎県内全域

(3) 対象  建設業、林業、製造業及び過去に労働災害を発生させた事業場に対して、

集中的な監督指導等を実施

 

【参考】「死亡労働災害多発警報発令中」(再延長版リーフレット)(1048KB; PDFファイル)

【参考】業種別・署別災害発生状況 休業4日以上(県内8月末現在)(297KB; PDFファイル)

【参考】平成29年 死亡災害発生状況一覧表(県内)(86KB; PDFファイル)

【参考】林業における都道府県別死傷災害発生状況(533KB; PDFファイル) 

この記事に関するお問い合わせ先

労働基準部 健康安全課 TEL : 0985-38-8835